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2018

2018.02.13

2/10,11開催【Z℃-ズィド- 公演】レポート

こんにちは^^ プレスの福士です。

 

2/10(土)、11(日)の2日間連続で Z℃-ズィド-の公演がNORA HAIR SALONで行われました。

 

2/10(土)の1夜目は

4名の俳優さん(末原拓馬さん、三上俊さん、塩崎こうせいさん、コロさん)が

観客の方が来場時に書いたキーワードを元に話を即興で紡いでいくというものでした。

 

観客の方もスタッフの方も俳優さんも、みんなどんな話になるかわからないまま開演。

 

 

俳優さんがそれぞれキーワードを引いていき

「ココア」「旅」「月食」「私のかわいいケイト」

1つ目の物語が始まりました。

 

 

 

即興なので、打ち合わせはありません。

普通は即興でも打ち合わせはあるのでしょうか?

全く関連のないキーワードをどう物語にしていくのか、なんだかソワソワするようなドキドキするような、ワクワクするような何とも言えない気持ちで観ていました。

 

 

1つ目に出来上がった物語は月食村

 

月食村

 

ちょっと肥満気味の同名のハリウッド女優のせいで、「デブ」とからかわれてきたケイト(末原拓馬)。
彼の前にふたりの旧友が現れる。
東京の大企業に就職し、やっと故郷に錦を飾ることができたと誇らしげに帰省を果たすコウスケ(塩崎こうせい)と、ずっと友達のふりをしていたけれど、本当は自分もケイトをいじめていたのだと懺悔するショウ(三上俊)。
観光名所も名産物もない辺鄙な村で共に少年時代を過ごした3人。
ノスタルジックなヒューマンドラマのようにして始まった物語は、突然ケイトが“村の秘密”を告白したことで、一気に流転する。
寂れゆくこの村の大人たちは、人間を殺し、その臓器を売りさばくことで、生計を立てているのだと言う。
そして、それを偶然耳にしてしまった少年(コロ)は恐怖のあまり逃げ出すが、助けを求めるようにして飛び込んだ自宅で、信じられない光景を目撃する。

※引用:Z℃-ズィド-公式サイト(http://www.sueharatakuma.com/report1)

Z℃の公式サイトのレポートから物語の内容を一部引用させて頂きました。

 

 

なんでこんなことができるの??

すごすぎる!!(鼻息荒め)

単純にそう思いました。語彙力がなく申し訳なさでいっぱいです。

 

誰がすごいとかじゃなく、全員が全員すごい。

俳優さんはもちろん、今回、音響と照明も即興で行なっていたんです!!

 

 

本当すごい!!!(何回目)

 

 

言葉と言葉のタイミング、場面への切り替え、

特に場面の切り替えで驚いたのがまさにこのシーン。

 

 

ケイトが少年に自分の昔の話をし始めた時。

何を合図としたのか全くわかりませんでしたが、

突如、コウセイとショウがケイトの元に飛び込んできて昔の場面を再現し始めたのです。

いわゆる、回想シーンなのですが、そのタイミングがハマりすぎて驚きを通り越して感動してしまいました。(全く感動するシーンではなく、むしろホラー様子が強い場面でしたが)

 

 

なんだかもう「すごい」の一言でした。本当に。

他にも、キーワードを新たに選出し、即興の物語を演じていたのですが

全てを通してZ℃の公式サイトにある

 

これは、物語が生まれるという物語

 

この言葉の意味を体感しました。

 

 

そして、その即興で演じた物語を1夜目の終演後からブラッシュアップして

1つの物語として完成させ、それを2夜目に演じるのです。

 

 

2夜目がどうなったのか。

続きはまた、更新します!!!

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