NORA BLOG
NORA ブログ

2018

2018.06.11

市販のヘナで髪を染められているお客様へ

こんにちは。

表参道美容室 

NORA

ヘアデザイナー 花輪です。

前回のヘナブログから、

「なぜ、市販のヘナはキレイに染まるのか?」

について書いていきます。

 

そもそも、ヘナカラーは染まりづらい染料剤ということは前回お伝えしました。

時間もしっかり置かないといけませんし、

オレンジ色にしかなりません。

なにより

色素成分自体の含有量が不安定な為、

間違いなくキレイに染まる保証がありません。

扱いが難しく、デメリットがあるヘナなのですが、

市販のモノはキレイにセルフカラーできるのはなぜなのでしょう。

・市販品のヘナカラーの多くは「天然100%ヘナではない」

市販の商品はお客様自身で染められることが多いと思いますので、

「確実に」染められる商品でなければなりません。

染まりが不安定なヘナの色素成分に頼るのではなく、

「染まりやすい化学染料」を使います。

白髪が「オレンジ色以外」に染まった。

白髪じゃない「髪の毛が明るく」なった。

この場合、

天然100%ヘナではないと思っていいと思います。

なぜこのようなことが起きるのかというと

「染まりが悪い」「明るくならない」等、

クレームに直結しやすいからです。。。

ヘナで染められるお客様は理由があります。

「化学染料のジアミン色素が身体に合わず、痒くなったりかぶれる」

「アルカリ剤が頭皮に滲みる」

など、一般的なヘアカラー剤で染めることが難しくなられた方も多いと思います。

そう考えるとちょっと安易にセルフカラーは怖いのかなと思います。。。

なので、

手っ取り早くジアミン系配合ヘナを回避する方法を教えますd( ̄  ̄)

薬機法の細かい部分は省略しますが、

ジアミン系色素(頭皮が炎症を起こす可能性がある成分)

が入っているヘナは

「雑貨」として登録。

入っていないヘナは

「化粧品」として登録されています。

一度商品を購入される前にパッケージを確認してみましょう!

うちのお店でヘナカラーをするのが1番安心オススメですけどねd( ̄  ̄)

みなさんそれぞれだと思いますが、

「なんでわたしはヘナで染めてるんだっけ?」と一度考えてみてください。

ヘナで染める1番大事な理由があるはずです。

ヘアデザイナー 花輪 京市

LABELS

関連するBLOG